お知らせ
生後6カ月からの日本脳炎ワクチン
- 2018/04/19
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日本脳炎ウイルスの人への伝播において豚が重要な役割を果たしており、豚が感染を受けることにより豚の体内で増殖し、主にコガタアカイエカという蚊が媒介し人に感染します。
毎年西日本を中心に日本脳炎ウイルスの存在が確認されており、以前より西日本に在住の方は6カ月からのワクチンの接種が必要と感じておりました。
豚の日本脳炎の抗体保有は関東でも見られており、2015年に千葉県で11カ月の児が日本脳炎を発症してしまい、それ以降も年に数例乳児も含む感染症例が見られているようです。生後6カ月を過ぎたら日本脳炎ワクチンもご検討いただければと思います。
希望の方は問い合わせください。
日本小児科学会の記事も参考にしていただければと思います。
日本脳炎罹患リスクの高い者に対する生後6か月からの日本脳炎ワクチンの推奨について